こどもたちの活動

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カテゴリ:生活や行事の様子
年中組 造形表現活動

2月27日に山口先生をお迎えして、年中組の造形表現活動を行いました。

 

今回は、いろいろな形の空箱を使って自分なりに組み合わせたり、形を作ったりして遊びました。まずは、箱選びです。自分のイメージに合わせて箱を選びますが、最初は「新幹線を作りたい」と言って選んだ箱も組み合わせているうちに次々とイメージが広がり、違うものにどんどん変化していっていました。

 

     

山口先生は、こどもたちの自由な発想を大事にしてくださるので、こどもたちが考えて作ったものをたくさん褒めてくださいました。

 

こどもたちの作品がこちらです。

 

   

    

    

自由な発想で組み合わせていますよね。一人一人にどんなイメージで作ったのか話を聞くとそれぞれの考えたことを話してくれました。

50分間近くずっと作り続けて、新たな考えを次々に出すこどもたちの姿にとても成長を感じました。

 

「また、みんなが年長組になったら会いましょう」と山口先生が言ってくださり、年長組になってからの造形表現活動も楽しみになったこどもたちでした。

公開日:2024年03月11日 09:00:00
更新日:2024年03月11日 13:44:06

カテゴリ:生活や行事の様子
ブリッジスクールとのボッチャ交流

12月に日本ボッチャ協会 専任トレーナー 古尾谷香苗先生をお招きして、ブリッジスクールの児童の皆さんと一緒にボッチャ指導をしていただきました。

 

幼稚園の子とブリッジスクールのお兄さん、お姉さんでグループを作り、活動しました。

まずは、ボッチャのボールを積み重ねる活動です。バランスを取りながらボールを重ねていきますが、うまく重ねられるグループとすぐに落ちてしまうグループがありました。古尾谷先生から「ボールを床で転がして柔らかくすると重ねやすいかも」というアドバイスを受け、やってみると…。どんどん重ねられるようになっていきました。

 

次は、白い紙の上にボールを置く活動です。始めは大きい紙の上に6個のボールを置きます。次は紙を半分に折って、乗せます。そしてまた半分…とどんどん小さくなっていく紙の上にどうやって6個のボールを置くかグループで話し合いながら進めていきました。いろいろな置き方がありましたよ。紙の折り方もポイントでした。

         

 

次は白い紙に向かって投げる活動です。白い紙を目指して力を調整するのが難しいですが、こどもたちはどんどん上手になっていきました。

   

 

そして、いよいよ試合をすることになりました。まずは、見本の子でルールの確認です。

白いボールから遠い色のボールのチームが投げます。ボールを投げるごとに次は何色のチームが投げるかとみんなで確認しながら進めていきました。

 

結果もみんなで判断します。白いボールにどちらのチームが近いか用具を使って見合いました。

 

チームに分かれてどんどん試合を進めていきました。やるたびに上手になるこどもたち。ねらう場所をしっかり決めて投げる様子もありました。審判の子たちもしっかりボールを見て判断していました。

 

1時間半の指導でしたが、こどもたちは集中して取り組んでいました。

ボッチャの奥深さ、楽しさをたくさん知ることができました。

古尾谷先生、ありがとうございました。

 

そして、今回もブリッジスクールのお兄さん、お姉さんとすっかり仲よしになったこどもたちです。次回の交流を楽しみにしています。

公開日:2023年12月18日 09:00:00
更新日:2024年01月26日 19:06:58

カテゴリ:生活や行事の様子
自然発見体験会

プロナチュラルリストの佐々木 洋先生をお迎えして、自然発見体験会を行いました。

今回は、希望の保護者の方の時間、年中組、年長組と3回に分けて佐々木先生からお話を聞いたり、園庭散策をしたりしました。

 

まずは、保護者の方の時間です。

佐々木先生は、後でこどもたちと共有したり、教え合ったりできるようなお話を保護者の方にしてくださいました。

こちらは、葉っぱのメガネです。葉っぱを目に当てて空を見上げると葉脈が木のように見えたり、葉っぱの色がキラキラ光って見えたりと楽しい発見がありますね。

 

次は、カタバミの話です。カタバミは、葉っぱがハートの形をしてますね。この形を見るとクローバーを思い出しますが、実はこれはカタバミです。クローバーは、丸い葉っぱなのです。似ていますが、違いがあるんですね。どちらも園庭で見ることができます。

 

      

 

スズメやカルガモの重さについての話もしてくれました。

保護者の方も佐々木先生のお話に引き込まれ、あっという間の時間でした。

 

年中組の時間です。

年中組では、保護者の方と同じ葉っぱのメガネをやりました。

       

 

園庭を散策すると、ミミズとナメクジ、コウロギの赤ちゃんを見つけました。ケースに入れてじっくり観察していました。

 

最後は、一人ずつ佐々木先生に質問をしていきました。虫や動物の名前を言うと何でもそれについて答えてくれます。いろいろな生き物についての質問をしていました。

 

続いて、年長組の時間です。

年長組では、少し難しい話もたくさんしてくださいました。

まずは、サクラの葉っぱ。葉っぱの茎に粒がついているのを知っていますか?1つ〜3つくらいついています。この粒は、甘い蜜なのです。この蜜で、アリを呼びます。そうするとサクラの葉っぱを食べてしまうイモムシからアリが守ってくれるそうです。自然界の仕組みを感じられるお話でした。

       

 

イチョウの葉っぱも見ました。イチョウには、スカート型と半ズボン型がありますが、それぞれ身近なもののマークに使われています。思いつきますか?

都営地下鉄のマークとガードレールです。どちらが何型かは、確かめてみてくださいね。

 

そして、なんと年長組が散策しているとプランターの下からカエルが2匹出てきました。

びっくりしましたが、さすが年長組。しっかり観察していました。カエルが前足と後ろ足で指の数が違うのを知っていましたか?4本と5本になっています。また、かえるに会えたら見てみたいですね。

 

いつも遊んでいる園庭ですが、佐々木先生のお話によって様々な発見がたくさんありました。

佐々木先生、楽しい時間をありがとうございました。

公開日:2023年12月13日 09:00:00
更新日:2023年12月21日 10:28:24

カテゴリ:生活や行事の様子
笑顔と学びの体験活動プロジェクト サッカー指導

東京都教育委員会の「笑顔と学びの体験活動プロジェクト」で、サッカー元日本代表の北澤 豪さんが来園し、サッカー指導をしていただきました。

 

年中組では、まずは北澤さんの動きを真似しました。合図なく変わる動きに自分で気付いて真似します。

どの子も北澤さんの動きをしっかり見ながら同じ動きをしようと取り組んでいました。

 

 

そして、ボールを持ちみんなで動いてみました。今回も北澤さんの動きを見ながら真似していきます。

 

最後に2チームに分かれて試合もしました。年中組にとっては、初めての試合です。北澤さんが試合の前にこどもたちに伝えたのは、どちらのチームがどのゴールを目指すのかとボールを手で触らないということだけです。細かいルールを教えるのではなく、こどもたちが取り組んでみて感じたり気付いたりすることを大事に指導してくださったと感じました。そのことで、こどもたちは難しいことを考えずに自分の思うままに動いているようでした。どの子も一生懸命にボールを追いかけ、最後まで楽しんでいました。

 

    

     

 

あっという間に時間が過ぎ、終わりの時間となりましたが、こどもたちからは、「もっとやりたい!楽しかった!」という声がたくさん聞こえました。

北澤さんからは、「こどもたちの動きがとてもよい!それは、普段から遊びの中でたくさん体を動かしているからです。その成果がちゃんと出ていますね」とうれしいお話もしていただきました。

 

年長組では、年中組よりも高度な動きをたくさん取り入れてくださいました。こどもたちは、北澤さんが次々に出してくる動きに反応して自分なりに真似しようと取り組んでいました。「本当は、小学生がやる動きなんだけど…」と言いながら、「これができるなんてすごい!!」とこどもたちの姿を褒めてやる気を引き出してくださいました。北澤さんの言葉に意欲をもち、難しい動きにも挑戦していました。

 

     

 

年長組は、3チームに分かれて試合を2回戦ずつ行いました。年長組は、遊びの中でもサッカーを経験していたのでルールを理解して動いていました。チームという意識もあり、シュートを打たれると自然とゴールの前に行き、キーパー役をする子もいました。一年の成長や経験の積み重ねを感じました。

最後まで諦めずにボールを追いかける姿もかっこよかったです。

 

最後に北澤さんから「難しいことやすぐにはできないこともやってみようとする気持ちが大切です。諦めずに取り組めば、何でもできる。みんななら何にでもなれる」というお話をしていただきました。

 

 

指導の後、こどもたちから「作ったリースを北澤さんに渡したい。手紙を書きたい」という声が上がり、すぐにプレゼント作りが始まりました。帰り際に、北澤さんにプレゼントを渡すととても喜んで受け取ってくれました。

    

 

北澤さん、本当に貴重な体験と楽しい時間をありがとうございました!

 

公開日:2023年12月08日 09:00:00
更新日:2023年12月08日 12:48:31

カテゴリ:生活や行事の様子
「さんだい にじ遊園」が開園します!

あらかわ遊園に遠足に行った経験から年長組が遊園地ごっこををしようと相談し、

乗り物やふれあいコーナーの動物を作りました。

グループに分かれて、2つの乗り物を再現しました。

 

1つは、「ファミリーコースター」

年長組が、相談しながら作ったファミリーコースタ―はこちら↓です。

いも虫の顔を立体にする方法を相談しながら工夫して作りました。

 

コースもどうすると坂道を上ることができるのか悩みましたが、みんなで考えを出し合いながら進めていきました。

                                             

乗ったお客さんに合わせて、坂道コースとぐるぐるコースを選べるようになっていますので、お楽しみに!

 

もうひとつは、「ウォーターシューティングライド」

消防車に乗り、火の中にある穴を水でねらうアトラクションです。

 

このアトラクションをどのように再現するか、悩みながら作り進めてきました。

相談した結果、このようなアトラクションになりました。

水を使うことができないので、水に見立てた玉を火の中の穴に入れるようにしました。

   

二人ずつ行い、たくさん玉を入れた方が勝ちです。

乗り物を動かすための役割分担も自分たちで決めました。

どのような言葉で伝えるとお客さんが、やり方を分かってくれるだろうと考えながらお互いに乗り合ったり、年中組に乗ってもらったりして進めています。

 

「ふれあいコーナー」も作りました。

自分たちが触ったモルモットを思い出しながら、工夫して作りました。

「ふれあいコーナー」では、自由にモルモットに触ったり、抱っこしたりすることができます。

    

 

 

14日(火)には、かんがるーひろばのお友達と年中組を、15日(水)には、年長組の保護者の皆さんを招待します。チケットも用意していますので、楽しみに参加してください!

 

 

 

 

公開日:2023年11月13日 09:00:00
更新日:2023年11月13日 17:43:04

カテゴリ:生活や行事の様子
園外保育に行ってきました!

10月17日に大島小松川公園のわんさか広場に園外保育に行きました。

年中組にとっては、初めての園外保育でしたが、年長組とペアになり、リードしてもらいながら歩いていきました。

 

わんさか広場に到着したら、どんぐりや落ち葉、枝などの自然物をみんなで探しました。

どんぐりを見つけるたびに、歓声があがり、次々と拾っていきました。細長いどんぐりや丸いどんぐり、帽子をかぶったどんぐりなどいろいろな種類のどんぐりを見つけることができました。

                                                         

斜面での散策は、少し怖がる子もいましたが、友達が一緒に登ってくれたり、助けてくれたりしながら楽しく探すことができました。自分から急な斜面を登ることに挑戦する様子もありましたよ。

 

散策の後は、楽しみにしていたお弁当をみんなで食べました。

外でみんなで食べるおにぎりは、格別においしかったようです。

 

お弁当の後は、みんなで体を動かしました。

体操やダンスをしたり、鬼ごっこをしたりしました。

鬼ごっこでは、鬼の先生たちが捕まえられないほど、みんなたくさん走っていましたね。

     

 

次の日からの遊びの中では、拾ってきたどんぐりで、ケーキやコマを作ったり、どんぐり転がしをしたりして楽しんでいます。こんな素敵な作品ができましたよ。

    

    

 

 

 

 

 

 

公開日:2023年10月20日 09:00:00
更新日:2023年10月25日 14:24:16

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第2回 コオーディネーショントレーニング週間

先週(9月19日から1週間)は、今年度2回目のコオーディネーショントレーニング週間でした。

普段からコオーディネーショントレーニングを保育に取り入れていますが、このコオーディネーショントレーニング週間では、より意識した活動を取り入れえて行えるようにしています。

今回は、園庭にサーキットコースを用意し、こどもたちが遊びの中で繰り返し取り組めるようにしました。

ビールケース、ゴムを使ったハードル、ケンステップ、などを組み合わせこどもたちが自分で挑戦してみたくなるようなコースを作りました。それぞれの動きを何度も試すことで、自分で動きを調整する力がつきます。

そのことが、コオーディネーショントレーニングにつながっています。

 

     

 

今後はこの経験を活かして、自分たちで遊びの中に取り入れていけるようにしていきたいと考えています。

 

先日、幼稚園公開を参観した保護者の方から「こどもたちの活動の様子を見て、コオーディネーショントレーニングの成果が出てきているのか、みんな体幹がしっかりしていて、ふらついたり、倒れたりしないことに感心させられました」という嬉しい感想をいただきました。

今後も引き続き意識して取り組んでいきたいと思います。

公開日:2023年09月25日 09:00:00
更新日:2023年09月28日 17:37:35

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東大島探検隊 ハガキ投函

14日(木)に東大島探検隊として郵便局までハガキを投函しに行きました。

敬老の日にちなみ、年中組、年長組がそれぞれ自分の祖父母の方に向けてハガキを作成しました。

年中組は、園庭にできていたピーマンやゴーヤ、オクラを使って野菜スタンプをしました。

それぞれの野菜の形を楽しみながら、色や配置を考えてスタンプしていきました。

 

 

 

年長組は、秋の果物や園庭の野菜の輪郭を割り箸で描き、その中を丁寧に絵の具で色付けしていきました。

何を描いたら祖父母の方が喜ぶか考えながら描いている様子が見られました。

 

 

当日は、年中組と年長組が手をつなぎ、郵便局まで行きました、年中組にとっては、初めての園外への活動でした。安全についてや約束事をしっかりと確認してから出発しました。

 

 

年長組は、年中組をリードしながら手を引いたり、どちら側に自分が立てばいいのか考えて場所を変わったりする姿も見られました。

 

郵便局に到着すると、2枚作成したハガキのうち、一枚はポストに、もう一枚は窓口に持っていきました。

窓口では、「お願いします」と郵便局の方にしっかりとお願いすることができました。

 

      

 

こどもたちが心を込めて作ったハガキは、届いたでしょうか。また、受け取った方の感想もお聞かせいただけるとうれしいです。

公開日:2023年09月19日 09:00:00
更新日:2023年09月21日 18:29:34

カテゴリ:生活や行事の様子
年中組 造形表現活動

9月8日に年中組の初めての造形表現活動を行いました。

講師の先生は、年長組に引き続き山口 荘一先生です。

今回は、年中組が初めて筆を使っての絵の具の活動に取り組みました。今まで、保育の中で絵の具を使って手形やブロックなどのスタンプをした経験はありましたが、筆を使って描くことは初めてでした。

始めに、山口先生から今日の活動についてのお話を聞きました。

山口先生は、どの色の絵の具を使うのか、どの大きさの筆を使うのか、何を描くのかは自分で選んで決めて、取り組むようにこどもたちに話されました。

 

 

そして、いよいよ絵の具と筆を使っての活動です。まず、先生に自分の使いたい色や筆を伝え、準備ができたら一人一人、大きな紙に描いていきます。描き方や何を描くかも自由です。

こどもたちは、思い思いに自分の描きたいものを描いていきました。

いろいろな色を使って描く子、形を考えて描く子、手に絵の具を付けて描く子、様々な姿が見られました。

  

 

こどもたちは、自分の絵が描けると山口先生を呼びます。山口先生は、どの子の表現方法も認めてくださり、みんな満足感を感じていました。

最後には、お互いの絵を見合い、「〇〇ちゃんの色がきれい」「私も同じように描いてみたい」などの感想を伝えあいました。

このような素敵な作品ができました。

 

 

幼児期に、自分で選び、考えたことを思い切り自由に表現する体験が、将来の豊かな表現にもつながっていきますね。また、次回の造形表現活動も楽しみです。

 

公開日:2023年09月12日 09:00:00
更新日:2023年09月13日 10:34:15

カテゴリ:生活や行事の様子
親子体操教室

9月9日に、総合体育研究所の山田 秀一先生をお招きして、親子体操教室を行いました。

山田先生は、6月にもこどもたちに体操教室を行ってくださっていたので、どの子も山田先生に会えるのを楽しみにしていました。

 

まずは、年中組です。年中組は初めての親子体操ということで、山田先生の保護者の方へのレベルチェックから始まりました。後出しじゃんけんや左右違う動きをする活動(なかなか難しいです 笑)を行い「今日は、ハードコースとソフトコースを用意してきましたが、みなさんの様子を見て決めました!ソフトコースで行きましょう!」と言われ、みんなの笑いを誘いました。

 

 

ソフトコースと言ってもたくさんの親子の触れ合い遊びを行いました。

保護者の方の足を大根に見立てて、こどもたちが抜ことうとする遊びや魔法の糊で床にぺったりとくっついたこどもたちを保護者の方がひっくり返す遊び、しっかりと手に力を入れて踏ん張り、保護者の方に持ち上げてもらう遊びなど次々に楽しい触れ合い遊びに取り組みました。

どの遊びもたくさんの笑顔が溢れていたのが印象的でした。親子で楽しい時間を過ごすことができたことと思います。

 

  

 

年中組は、山田先生から保護者向けのお話も伺いました。「こどもたちだけでも走り回って体を動かすことはできますが、すぐに飽きてしまいます。そこに大人が加わることでこどもたちの動きが引き出されたり、体を動かすことが楽しいという気持ちがもてたりします。大人にとっては、鬼ごっこで走り回るなど面倒だと思うようなことがこどもにとっては、とても楽しい。一緒に触れ合える時期も今だけです。面倒なことをたくさん一緒にやってあげましょう」というお話がありました。この時期にしかできないことをたくさんしていきましょう!

 

 

年長組は、バルーンにも挑戦しました。バルーンは、大人がやっても本当に楽しい活動です。年長組のこどもたちも昨年山田先生に教えてもらい、大好きな活動でした。

 

大人だけで天井にバルーンがくっついた時には、大歓声でしたね。その他にもボールを使った活動も楽しかったですね。親も子も終始笑顔で取り組む姿が見られました。

   

 

その他に触れ合い遊びも行い、あっという間の50分間でした。

 

山田先生、楽しい時間を本当にありがとうございました!

公開日:2023年09月12日 09:00:00
更新日:2023年09月21日 17:48:59