【タイトル】

最近のにじ組(5歳児)の様子★

【本文】

にじ組では、ダンスやリレーなど、学級の友達と一緒に体を動かすことを楽しんでいます。 リレーでは、オリンピック・パラリンピックを見て、バトンを繋ぐイメージをもっている子が多いのか、 「はい!」「○○ちゃん!」と次の友達に声を掛けながらパスをする姿も見られます。   リレーやダンス以外にも、竹馬や縄跳びなど、様々な運動遊びに取り組んでいます。 学級で「にじぐみチャレンジ」と名付け、自分で目標を決め、達成できるように繰り返し取り組めるようにしています。 友達の姿から刺激を受けてやってみようとしたり、自分から興味をもち、やってみようと意欲的に取り組む子が多くいます。   竹馬も、補助付ではありますが、初めから“ひょい!”と、バランスをとって乗ることができる子が多くてびっくり! (これも、コオーディネーショントレーニングのおかげ!?) 少しずつ、“青のコーンまで”など、目標を決めて、進めるように繰り返し挑戦する姿が見られるようになっています。   以前は、教師が回していた大繩も、こどもたち同士で交代しながら回したり揺らしたりして楽しむようになりました。   教師も、仲間となりながら一緒に挑戦し、励まし合ったりコツを伝え合ったりしています。 こどもたち同士でも、そのような姿が見られてきているので、嬉しく思います♪    


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