【タイトル】
てあらい・うがいをていねいにしよう!【本文】
にじぐみさん、おはようございます! きょうから、おべんとうがはじまる よていでした。 おべんとうをたべるときに ひつようなじゅんびは おぼえていますか? じゅんびのひとつに、「てあらい・うがい」がありましたね。 おうちでも、ていねいにとりくんでいますか? ていねいにできているかな・・・と、じぶんのやりかたを ふりかえってみましょう! つめやゆびのあいだ、てくびなどもしっかりと あらえていますか? そして、あらいおわってからも たいせつなことがあります!! よくすすいで せっけんをおとし、さいごはみずしぶきが とばないように てをあわせて、したのほうで みずをきりましょう。 (あいことばは…ロケット1・2・3・4・5!) さて、うがいはどうでしょう? しょくじのまえは、のどのばいきんをだす「がらがらうがい」 しょくじのあとは、くちのなかをゆすぐ「ぶくぶくうがい」 ここでクイズです! くちにいれたみずは、どのようにだすのがよいでしょう? 1 2 3 …せいかいは、3です! しゃしんのように、まわりにみずしぶきが とばないように、したのほうで しずかにだしましょう。 なぜ、このようにしたほうがよいか、わかりますか? かんがえてみましょう! ようちえんがはじまっても、このやりかたを わすれないでくださいね! いわせ ちはる【添付ファイル】
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