【タイトル】

第1回 コオーディネーショントレーニング週間

【本文】

第三大島幼稚園では、年間を通してコオーディネーショントレーニングに取り組んでいます。 先週は、コオーディネーショントレーニング週間として、より意識して保育の中にコオーディネーショントレーニングを取り入れていきました。   コオーディネーショントレーニングとは、一般的なスポーツにおけるトレーニングとは違い、脳と心に刺激を与えるためのトレーニングです。 ポイントとしては、運動の形や到達度といったことが重要なのではなく、確実に脳や心に刺激が与えられたかが重要です。幼児の場合は、形が手本通りに行えていたかというよりも、やってみようという姿勢(心の刺激)や、自分なりに考えて体を動かしてみる(脳への刺激)ことを大切にしています。   今回は、学年の実態に合わせてジャングル鬼ごっこに取り組みました。 ジャングル鬼ごっことは、ジャングルをイメージしながら岩や草、火などの場所を設定し、その場所に行った時は、その場所に合った動きをして通るというルールで、ジャングルの生き物(トラやドラゴン)になった教師から逃げるという鬼ごっこです。   年長組は、ケンパの場所やジャンプ、トンネルなど考えながら動くことが必要な場を多く設定していました。 トラになった教師の動きを意識しながら自分の行った場所の動きも行う中で、考えながら体を動かすことをたくさん経験していました。昨年からの積み重ねもあり、追いかける教師を巧みにかわしながらそれぞれの場の動きもしっかりと行っていました。                年中組は、初めてのジャングル鬼ごっこです。 今回は、イメージを大事にしながら、お花は飛び越えよう、火の場所はよけて行こう、山の後ろには隠れていいよとそれぞれの動きがイメージしやすいように場を設定しました。こどもたちのやってみたいという気持ちも大事にしています。教師から逃げることを楽しみ、その場所のイメージに合わせて動こうとうしている姿が見られました。             これからも、やってみようという姿勢(心の刺激)や、自分なりに考えて体を動かしてみる(脳への刺激)ことを大切にしながら、様々な動きを積み重ねられるようにしていきたいと思います。            


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